続きまして、スペシャルゲストの熊谷玄さんのレクチャー!
続きまして、スペシャルゲストの熊谷玄さんのレクチャー!
国内外で活躍されているランドスケープデザイナーの熊谷玄さんにお越しいただき、街中にどんな居場所があったら良いか、どんな社会実験をしてきたかなど、これから私たちが考えていく時のヒントになるような事例やアイデアを紹介してくれました。


続いてゲストスピーカー、株式会社スタジオゲンクマガイ 代表取締役でランドスケープデザイナー熊谷さんにご講演いただきました!街中にどんな居場所があったら良いか、どんな社会実験をしてきたかなど、これから私たちが考えていく時のヒントになるような事例やアイデアを紹介してくれました!熊谷さんが紹介された事例は3つ。元町商店街、砂町銀座商店街、左近山団地での活動です!それぞれの事例を簡単に紹介します!
①元町商店街
”誰かの日常は誰かの非日常”というスローガンをもとにアーティストやクリエイターが自分たちの日常を街に披露する取り組みを行われています。ヨガや植栽、メイクやダンスなど、アーティストと街の人々がつながるイベントを定期的に開催しているそうです!

またベンチや花壇などの住器を設置する取り組みも行われているそうです。これらの住器は、イベントの際にはテーブルとしても使えます。熊谷さんは「住器があるだけで、街の様子はガラッと変わる」と言います!

②砂町銀座商店街
この商店街では、空き地をオープンスペースとして活用する取り組みが行われています。椅子やテーブル、ベンチや遊具を置くなどして、商店街内外の人が心地よく滞在できる空間を創出しています。シェアバイクの駐輪場にした空き地もあり、よりアクセスしやすくなっています。熊谷さんはこうした取り組みを通して、「この商店街が、総菜を買って帰るだけの場所ではなく、お昼を食べに行く場所に変化している」と言います。

③左近山団地
左近山団地は横浜市旭区にある高齢化率48%の団地です。なんとこの割合は2060年の日本と同じ!こんな超高齢化した団地は、活動開始当初とても閑散としていたそうです。
そこで熊谷さんは、街に人がいるようにするために広場づくりをし、結婚式などのイベントを催したり、カフェをつくったりしました!広場の設営とイベント、ショップなどの運営ノウハウをため、地域住民が自力で運営できるようなサポートも行っているそうです。

さらに、左近山団地では「左近山アトリエ」という取り組みも行われています。地域のショップ跡地をシェアカフェやシェアキッチン、様々な趣味を楽しむ「部活動」、アーティストを招いて行う「展覧会」などを開催する場として活用する取り組みです。「部活動」の一つ、デッサン部では、アトリエのスタッフが講師やモデルとなり地域住民にデッサンの仕方をレクチャーしています。「展覧会」で行ったのは、遺影の撮影会。高齢者が多い団地であるため、大盛況だったそうです!このように左近山アトリエを通して、アーティストと地域の住民を積極的に行われています!熊谷さんは、「街に1%おもしろい人、アーティストがいたら街が盛り上がる」と仮定してその1%の人の活動を見える化しています!

講演資料は下のドキュメントから!!
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